※記事内に広告を含む場合があります。

1人暮らしの生活費の内訳

家計簿

一人暮らし派遣OLみおの貯金ブログです。

貯金できない人で毎月ギリギリの生活 で一人暮らしをしています。そんな私が貯金できる人になるために社会人として働きながら節約と貯金を頑張っています。

2024年6月はクレジットカードの支払いがやたらと多く家計簿が赤字になるかもしれないと怯えています。

2024年8月は貯金をしたいので、家賃以外の生活費を計算し内訳しました。

一人暮らしの費用一ヶ月分

・光熱費 10,000円

・スマホ 4,000円

・食費 15,000円

・自由費 15,280円

合計44,280円

この額で一人暮らしの生活を楽しみたいと思います。

一人暮らしの光熱費

毎日暑い日々が続いているのでエアコンをフル稼働しています。

なので電気代が高くなることを予想して1万円に設定。

食費

一人暮らし食費は月1万5000円を予算にしています。

1万5000円に抑えるために1食分のお金を計算したら483円でした。外食するとだいぶ予算オーバーしてしまうので極力自炊をすることにしました。

一人暮らし派遣OLみおの貯金ブログです。​
貯金できない人だったのですが、貯金できる人になるために社会人として働きながら節約と貯金を頑張っています。​

一週間は88円のササミでヤンニャムチキンを作り2日間かけて食べました。さすがに同じ味だと飽きてしまうので味変でチーズの粉を使いました。味が変わるのでごはんが進みました。

自由費

自由費は日用品も趣味も含めています。

あまり細かく分けてしまうと管理ができなくなる自分がいるんです。

あまり決めすぎるとストレスも溜まるので自由費は大まかに把握する予定です。

まとめ

30代独身で貯金もない女性でした。

結婚して旦那さんの扶養に入って生活することが小さい頃の理想でしたが、30代になった今は違います。

誰かの経済で生活するのではなくて、自分の足でちゃんと立って生活したいと考えるようになりました。

お金があれば選択肢も増えるし、自分の自由も増える。

資産を貯めたら家を買い、その家が資産になる。そう思うと結婚しなくても自分で生活できて、困らないように貯金をしよう。そんなことを思っています。

女性の一人暮らしでかかる生活費は色々あります。

基礎化粧品・ファンデーションなど。
いかにコスパよくお肌を綺麗に保つことを意識しています。

節約しながら一人暮らしの生活費を浮かし自分の自由を増やしていきたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました