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転職を考える考えるタイミング

仕事

社会人になると色々な感情の中で日々人間として成長していきます。

仕事でうまく行かなかったり。

人間関係で悩んだり。

悩みとは尽きないものです。

社内環境

働いても評価されない

前職では、別の階で仕事をする上司が評価する制度でした。

当時、自己PRが苦手でどうしたらいいのか分からずにいました。

結局、どんなに働いても口がうまい人自分をうまく表現できる人が評価されることもあり中々評価されることはとても難しく感じました。

頑張って黙って働けば周りは認めてくれると今まで思っていました。しかし、自分のした仕事はしっかりと上司にアピールして、自分がやりました!くらいでないといけないということに気づきました。

そして、自分が働いているのを見て、仕事をした成果の評価をちゃんとしてくれるところがいいと考えました。

雇用

契約社員として数年働きました。いつ切られるかわからない不安がありました。かといって、正社員になれる実力もないと当時は感じていました。

何社か契約社員として働いていて、今の会社で契約社員として働き何はこの会社で正社員になれたら。と思いながら働いていました。

契約の関係で正社員と契約社員は仕事内容が違うんです。(会社によってですが)

会社によっては正社員より契約社員の方が給料が高かったりします。

ですが、雇用の補償があるのは正社員です。

福利厚生

福利厚生も大切です。 

家賃補助 月4万など

会社によって違います。たまに転職サイトをみるとわかるのですが福利厚生が整っているところは色々整っているんです。

人間関係

仕事とは人と人の仕事なので悩みは尽きないです。

私に意地悪をする人などいて病みかけることもありました。

自分の身を守るのは自分だけなんです。なので、心のバランスを崩さなためにも異変を感じたら少し考えてみることも必要です。

会社は自分の代わりはいくらでもいます

自分がいなくても会社は周ります

ですが、自分を支えるのは自分の心であって代わりは自分しかいないんです。悲しい現実ですが。

周りの力ももちろん大切です。ですが、自分を救うのは自分なんです。

なので、体に異変が起きる前に考えることもあります。

金銭面

年収が上がらない

契約社員として働いていた時に年収が毎年同じで全く上がらないこともありました。やっぱり、働いていてて寸志でもいいから年収を上げたい。

そんなことを思い転職を決意しました。

 

賞与が出ない

ニュースでは賞与がどうのこうのというのが流れていて、私とは無縁なことと感じていました。そんなこんなで賞与がなく年収は200万円台の社会人生活を数年送っていたのですが友人などの話を聞いていると賞与があり、金銭面にも余裕がある姿を目の当たりにしました。

そこで、比較する自分がいました。

賞与が出なくても、年収がそれなりにあればいいのですが、私はそうでもなくて。

賞与が出る会社で働きたい!そんな思いから転職を決意しました。

 

 

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