一人暮らしを始めて数ヶ月が経ちます。
時の流れは早くて。もうそんな経つんだとか思います。
ですが、一人で生活するのって結構大変だなとか思う時もあれば
楽しいって思うこともあります。
一人暮らしは常に失敗と経験の嵐で・・・。
ということで一人暮らしあるあるを紹介します。
レトルト食品に頼る
疲れて作る気力がない時にはだいぶ重宝しているものです。
作るのは大変だし、意外に光熱費は割高。
なので、レトルト食品に頼ります。
愛用しているレトルト商品
カレー
辛口は食べれないので全て甘口です。
カレーは時短でお腹を満たしてくれる最強のご飯。
倹約家になる
コロナ禍になってからあまり友達とも旅行に行かなくなりました。
遊ぶ時は遊びますが一人暮らしの生活費のお金の管理は
しないといけないと思い家計簿をつけています。
一人で生きていくためにお金を貯金したくて。
いずれは両親のためにマンションが欲しいのです。
体調を崩した時は孤独
コロナになった時、誰も近くにいなくて
一人で10日間過ごしました。誰もいない空間の中でベットで横になって寝ていました。
とても孤独でした。
そんなこんなで、今まで家族が近くにいたことに感謝しました。
家族や友人が連絡をくれてどうにか孤独を凌ぎましたが
家には私一人しかいないし、病院に自力で行けないのは辛かったです。
両親の偉大さに気づく
料理や習い事の送り迎えなどしてくれたことはすごいことなんだと思いました。
いつかは恩返しがしたいです。
一人暮らしをするまでは両親に甘えていたんだなとか思う自分がいます。
自分の分だけでも働いてお金を稼ぐことは大変なのに父は働いて家族を支えてくれました。
母は仕事と両立しながらお菓子やおかずを沢山作ってくれて、どんな時でも味方でいてくれる存在です。
ありがたいことなんだなって一人暮らしを始めて思いました。
25歳くらいの時にいつか家族のような家族が欲しいと思って婚活したこともあります。
温かい食事をみんなで囲んで笑いながら食べる。それが私の理想です。
ですが、いつの間にか「結婚すること」がゴールになって疲れてしまった自分がいて辞めました。
これはご縁にもよると思うので焦っていないのです。
とりあえず、自分一人の生活費は稼げる経済力をつけるために日々奮闘しています。
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