一人暮らしの一人前簡単レシピ

今日は一人前のレシピを書きます。

一人前のレシピを作るって中々難しいんです。

初めての一人暮らしは知らないことだらけでした。

沢山作っても中々減らない料理。

家族と暮らしていたので、ついつい同居人数分の量を作ってしまいました。

今思えば贅沢なことなんですけど、自分で作った料理を食べたくないなんてこともありました。

果たして、何日同じ物を食べ続けたら無くなるのかと考えたことも。

そして、私は気づきました。

一人前を作るのって結構難しい

料理のレシピを見ると2、3人前が当たり前で量もわからず、悪戦苦闘しながらも作りながら、工夫

だんだん料理にも慣れてきて、うまい物を作れるようになってきました。

最初は砂糖と塩の違いもわからない。

午後3時から準備しないとご飯ができない。などなど失敗の嵐でした。

家族に料理を作るも

こんなもん、夕飯に出さないでくれ

と激怒されたことも。

そんな私が料理がようやく出来るようになりました。

みんなの大好物

肉じゃが

肉じゃが一人前をレンジでさっと作ってみました。

作り方

①にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、豚肉を食べやすい大きさに切る

②器に調味料と材料を入れて、全体を混ぜ500Wのレンジで10分ほど温める

お弁当に詰める

夜に自炊したものをお弁当に詰めています。

朝はバタバタしているので、夜に出来ることをして
なるべく時間がかからないようにと考えるも、中々うまくは行かないのが現実。

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まとめ

一人暮らしを始めてから、ご飯を毎日作ることは体力勝負で。

作れる日もあれば、疲れて作れないこともあります。

私の情緒は安定した日があまりなく、上記のように毎日ムラがあります。

一人暮らしで一人前の料理を作ることは結構大変なことです。
割高になることもあるので。

バランスをとりながらも節約レシピを考え、作っています。

今週も自炊生活を作り、心と身体のバランスを整えていきたいと思います。

雨でもスッキリしないけれどもそんな日があるのはしょうがないことだと割り切る今日です。

愛用している弁当箱

シンプルな容器。

器が深くて大容量なので、お腹が満たされます。
食いしん坊な私にはピッタリのお弁当箱。

液漏れの心配もなく、カツ丼などの汁物を持っていっても漏れませんでした。

容器の角も丸くなっていて洗いやすかったです。