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服を捨てるタイミング

ライフスタイル

あっというまに冬がきてしまいました。

模様替えがてら服を整理すると・・・・

クローゼットに洋服が入りきらないのです。

伸びたセーターや毛玉がたくさんついているセーターなど部屋の掃除をしていると色々なものがお宝のように出てきました。

部屋が洋服で埋もれる前に捨てないといけないと危機感を感じて捨てました。
今は部屋が少しスッキリしていい感じでした。

ということで今日は、服を捨てるタイミングについて書きます。

服に毛玉が沢山ついている

洗濯を何回かしていると毛玉がつきます。
毛玉取りで取ればいいもののできないので諦めました。
また洗濯をしても毛玉がつくので諦めて捨てます。

服に匂いがついて落ちない

汗の匂いなど体臭がついていて落ちないことがあります。
何回も着ていると匂いがつきます。

なので、値段を日割りして使い切ってみることにしました。

例えば

3,500円 長袖のワンピース
3,500円➗30日=116円

毎日同じ服を着るわけでもないのですが、日割りするとこんな感じです。

シミが落ちない

食べこぼししてしまい洗濯や漂白してもシミが落ちない時があります。
そんな時は諦めます。

体型が変わってしまった時

入らない服を痩せたら着ようと思っても痩せれないのが現実なのです。
そして、その着れない服はクローゼットに眠ったままになってしまいます。

ということで着れない服も捨てました。

購入して1年以上経つも未使用

フリマで売る

もったいなくて着れないこともありました。
クローゼットに大切に保管していたものの新しい洋服を購入するとそれにしか目がいかなくなり、整理した時に発見しました。

1年あっても着ないものは着ないのでフリマで売りました。

服を捨てるタイミングが微妙にわからなくなる時があります。
そんな時は色々考えます。

いる・いらないと分けても段々疲れてきてしまうのです。
服は2・3着あれば十分かなとか思うようになりました。

なので、服にはあまりお金をかけていないのです。
一人暮らしの家はそんなに広い家ではないので、洋服が入る限度があります。

ついついセールで安売りしていて購入してしまっても後から後悔したこともありました。

服はご飯を食べる量と同じくらい限度があることに気づきました。
毎日着ている服も洗濯して着ての繰り返しだと段々伸びてきます。
清潔感とはどこにいても大切なので私は捨てることにしました。

捨てた後は気持ちも少しスッキリします。
ストレスが溜まった時は部屋を見渡して不用品を捨てるのも私のストレス発散方法です。

 

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