住んでから後悔したこと

こんばんは。

今日は一人暮らしの住んでみて後悔したことを書きます。

部屋を探して住んで半年です。
家を決めるなら治安のいい場所にと選んだものの、それしか見ておらず住んでみると課題がチラホラと出てきます。

そして、何かとお金がかかります。

内見だけではわからないこともあります。

一人暮らしを始める方や次の部屋探しの参考がてらみていただければ嬉しいです。

治安のことだけを気にして周辺のことを考えずに入居

近くにドラックストアがない

家に日用品など溜めていてもいざトラブルが起きた時には
何かとドラックストアが近くにあったら便利です。

ダイソーなど安い店がない

水回りのトラブルが一番恐ろしいということを知りました。

トイレの水が流れない

トイレットペーパーを大量にトイレに流したためトイレの便器から水が溢れました。
ユニットバスの家なので、幸いにも水漏れの心配はなかったです。

こんな時にはダイソーのポンプが必要だということがわかりました。
だが、しかし近くにダイソーがなくて困りました。

日当たり、換気が悪い

日当たりが悪いと朝の起き方も変わることを一人暮らしして知りました。
今の家は夏はとことん暑いのです。なので、エアコン代も月々7,000円くらいです。
テレワークで1日家にいたら電気代はどうなっていたんだろうかと考えます。

かといってすぐに引っ越せるお金もないのです。

キッチンが狭い

お昼代を浮かすために自炊弁当を作っています。
コンロの上で料理する状況が続いています。

そして、シンクも狭いのです。
生ゴミの袋を置いたら半分埋まるくらいです。

次に住むなら作業スペース+シンクが少し大きい部屋を選ぼうと思います。

 

近くに消防署があるため夜中も響く

住んでから気づいたのですが夜中にも音が鳴り響き、夜中に目覚めることもありました。

 

一人暮らしであったら便利な物

ゴキジェット

この間私の家に彼らが現れました。
何も危害を加えない彼らが怖い理由が私にもわかりませんが、急いで処理をと思ったらゴキジェットがなかったのです。
どうしようと焦った結果・・・・。

ホームクリーナーでプッシュして退治しました。

家を探して住むということは人生の大きな決断でもあり、親から自立する一歩だと私は考えています。

今回は後悔したことを書きましたが、住んでみて良かったこともあります。
住んでみて気づくことはたくさんあります。

次に住む家はと前向きに考えています。

ちなみに私の理想としては下記の通りです。

などなど書き出したら止まらないので今日はここまでにしときます。

住む土地や住む環境はとても大切です。
一人暮らしをして環境を変えて改めて思いました。

ひとり暮らしを始めて、親が色々してくれたことは当たり前ではないということを知らされました。

実家暮らしの時は自分一人で生きていけんじゃないと人生を甘くみていましたが、見えないところで支えてくれていたのだなと感じることがたたあります。

 

 

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