疲れた日のルーティン

疲れて何もしたくない日があります。

そんな日は無理して別にやることなんてないんです。

色々なことに目をむけて頑張った結果、疲れるということが私の日常です。
無理をしちゃいけないし、自分のペースでやればいいとわかっていてもついつい周りの人と比べてできない自分に苛立ちを感じて焦ることもあります。

でも、それは私には逆効果でした。

ということで私の疲れた日のルーティンについて書きます。

9時以降はSNSを見ない

今は色々な情報が無料で目に入ります。ありがたいことです。
ですが、たまに情報が入りすぎて脳が疲れて何も考えられないことがあります。

とりあえずご飯も作らないし、風呂に入って寝ます。
それが私の健康を保つ方法です。

何かしていないととたまに不安になることがあります。居酒屋にいる同世代くらいの人たちと比べて自分だけ何も予定がないんじゃないかって焦ることがあります。

病院の先生に言われました。「〇〇しなきゃ」っていうときは焦ってる時だって。
なので、そんな時は少し休んでいいと頭に言い聞かせて、ベッドでゴロゴロします。
「〇〇したい」と考えるようになったら体と心が元気になった証拠です。それまではただ天井を見つめたり、目を瞑ったりします。

ついつい頑張ってしまう自分がいます。
そして、考えすぎて疲れる自分がいます。

考えすぎないことが一番の解決策です。

とわかっていても難しくて気持ちが切り替えられません。

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後ろの髪の毛が枕と摩擦して髪がゴワゴワになってしまったのが悩みです。そんな悩みを解決してくれたのがナイトキャップです。
寝相が悪いので取れてないか心配だったんですが起きていたらついていました。外してみるとゴワゴワしていなかったんです。

櫛を通すといつも髪の毛がからまることもストレスでした。ですが、絡まんなくてするっと櫛が通りました。