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精神的に辛い時に読んだ本

仕事や人間関係って毎日同じように過ごしていても色々疲れてしまう自分がいます。

頑張っても上手くいかなくて心の病を患ったことも。そんな時に色々な本に出会い、色々な言葉に助けられました。

仕事も人間関係も不器用でできない自分を責める時もあります。

しんどい心にさようなら

涙が止まらなくて読んだのですが、ピタッと泣き止んで辛い心が軽くなりました。

理由もわからずに泣いて、目が腫れましたがなんだかスッキリ。
常に私の頭は「〇〇しないと」と焦る気持ちや周りと比べることがあります。
そして、ひとりで自己嫌悪に落ちてしまい泣きました。

辛い時は辛いと言葉にするだけでも違うんです。

理由がわからなくても心の動く通りに泣いてもいいと思うことも。
誰しも、ネガティブな感情はつきもの。

でも、その感情が人間として大きくしてくれることもあります。

常に心が満たされることは生きている限り、私の場合は難しいです。
辛いことがあるからこそ、小さなことが幸せに思たりもします。

生きていくことって難しいことです。
気持ちが重くなったら読んで欲しい本です。

まとめ

辛い時は何もしない日を作っていいんです。
それは身体の休みたいサインなんだから無理をする必要はありません。

心が重くなることはこれからもあるでしょう。
そんな自分を重く受け止めずにこんな自分もいるんだと認めていきたい。

そんなことを思いながら生きています。

泣いても笑っても明日はきます。
泣く日もあれば、笑う日で終わることもある。

そんな一日でも自分で自分を認めなければ始まらないのですが、難しいのが現実です。
そんなことを思いながら今日も過ごしています。

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