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家選びの失敗談

ライフスタイル

こんばんは。

最近住む家が大切なんだなと一人暮らしをして思います。
大人になると自分で選択して色々決めなきゃいけないので
今まで親がしてくれたことの大変さがわかります。

そんなこんなで地元などに長く住んで環境の変化の中で
私が失敗した家選びについて紹介します。

失敗したこと

土地を見た時に「ここしかない」と勢いで家を決めてしまいまして。
住んでみて色々見えてくることがあるんです。

車がないと住めない

スーパーや病院が徒歩圏内になくて、何かあった時には車がないと活動できなくて。
都心へ出るのも1時間以上かかり、交通費も片道1000円くらいとお高め。
車がないと生活できない場所でした。

治安が悪い

歩いているとゴミがあちこちに落ちていることがありました。
極めつけは、飲み会の帰りに電車から家の近くまで知らない男性がついてきたこともありました。
怖かった記憶があります。
そして、夜は叫び声が聞こえたりしました。
住む環境とは本当に大切だと実感しました。

治安の見分け方

ネットの情報も大切ですが実際自分の目で見て確かめることも大切です。
なので私は土地を見る時はこんなことに気をつけています。

住みたい場所の駅のトイレを見る

駅のトイレで大体その街が潤っているか・どんな人が住んでいるかわかります。

トイレにごみは落ちていないか?
掃除はされているか?

住みたい街を歩いて見る

歩いていると地元の人がほとんどなのでどんな人が住んでいるのかわかります。
なので、住む前に土地の人柄を知るためにも散歩がてら歩いて散策しています。

 

 

 

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