東京は遊ぶ場所が沢山あります。
ですが、お金がないと楽しめません。
なんだか切ないと思いながら毎日過ごしています。
そんな中でもお金がなくても楽しめる場所も中にはあります。
ということでお金がなくても楽しく休日を過ごせる場所を紹介します。
長かった寒い季節がようやく終わり、暖かい春を迎えました。
春といえば桜の季節です。
コロナが流行る前はテレビで取材されるほどにぎわっていたお花見が懐かしいです。
1日も早く前のような生活に戻りたい、そんなことを願うばかりです。
たまには、スマホを見てばかりいないでちょっとぼーっとしたりすることも充実した休日の一つです。
私がオススメしたい場所をこれから紹介します。
浅草
都会の中にも、懐かしい気持ちになる場所です。川などの自然があります。
数時間リフレッシュしたい！と思った時にはオススメです。
昼間も夜も景色が綺麗で心があらわれます。
お土産にしたいもの
亀十のどら焼き
浅草と言ったら亀十のどら焼きです。
コロナが流行る前に行ったところ大行列でした。
売れきれなんてこともありました。
パンケーキみたいな食感にあんこが優しく包まれていて、心温まるものです。甘党にはたまらないものです。家族にお土産で買ったところ、喜んでくれました！！
ぜひ、浅草に行ったら購入して欲しいお菓子です。
注意点
- トイレの場所が少ないです。
- 休日はトイレが混雑します。
- 人が多い
東京
少し歩くと皇居があります。
四季を味わえる場所があります。
あまり人もいなくて穴場なスポットです。
ベンチも近くにあり、荷物もあまりいりません。春の季節になるとおじさんたちがたまに寝ているのを見たことが見ました。
それくらい、日差しがいい時はポカポカしていて気持ちがいいんです。
区画整備されているため街並みもとても綺麗で歩きやすいです。
注意点
- 皇居周辺は飲食店やコンビニがあまりない
休日は何かと出費が多くて1万くらいは使ってしまいます。
お金を使わない生活をと意識しすぎるとストレスが溜まので調整がとても難しくて。
なので、お金を使いたい時は自分とどう向き合うかを考えています。
コロナ禍ということで自由に行動できずにいます。
ですが、意外と近くに目を向けると小さなことで感動します。
私は最近、こんなことに感動しました。
この間までは木には何もついていなかったのに葉っぱがついていること。
小さな気づきも幸せの一つです。
遠くに行けなくなったからこそ色々気づくことがあります。
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